Twitterをコミュニケーション・ツールとして利用した結果

仕事柄、当然のように「SNSをマーケティング活用したい」という相談を毎日のように受けています。

私(志垣)は「コミュニケーションのツールですよ」と返事をします。これでわかる方は「」の良い方です。

オールクマモトの場合 自サイトのアクセス数が20%UPした

ビズラボの本業とは無関係に、熊本を応援するためのTwitterアカウント(@allkumamoto)があります。

このアカウントは、今年に入ってから1,500〜1,600と徐々にフォロワーが増えてきたアカウントです。フォローされること自体はとても嬉しいことですが、その数を競ったりすることを目的としては運用してはいません。でもフォロワーは増えていきます。ここにヒントがあると思って下さい。

オールクマモトのTwitterは、熊本県に関する、暮しや観光、仕事に関する「情報提供」がメインの目的です。さらにRT(リツイート)や、熊本を楽しんでいる方たちと交流(コミュニケーション)することを第二の目的としています。

かつては、自サイトへの誘導URLをバンバン張っておりましたが、他サイトへの誘導URLが8割以上なのに、どういうわけか、自サイトのアクセス数も20%くらい増えています。

情報提供とは

オールクマモトのフォロワー数名に直接話しを聞いた所、「宣伝」「商業」の香りが一切ないことで、その情報を信頼できるという評価をいただきました。

情報提供に徹しているからです。

情報提供の例としては、「熊本県を舞台にしたマンガがあるよ」とか「熊本城マラソンの参加者募集がはじまるよ」とか「イベントによる交通規制」「インフルエンザの予防接種」「成人式の案内」などです。

オールクマモトへの誘導もしますが、8割は、一次情報への直リンクで紹介します。無理に自サイトに誘導しようとすると、不信感に繋がるんでしょうかね。こういう手法にしただけでフォロワーは増えやすくなりました。

コミュニケーションとは

オールクマモトをフォローしてくれた方には、DMなどでお礼と応援をお願いします。DMできない方には別の方法を今考えている最中です。

これで無理にリフォローしなくてもお返事をくださる方はみんな応援してくれますね。
リフォローをするのが嫌なのではなくて、非効果アカウントとか、個人アカウントの方はあまりリフォローしてほしくない方もいるだろうから、無理にしないのです。

例えば、お返事をくださらない方は、知らない人と繋がることを多少警戒するわりと当たり前の方もいるでしょうからリフォローしないし、場合によってはコミュニケーションがとれない方だと思えば、むりにつながらなくても良いのかと思ったりもします。リスクマネジメントってやつですかね。

DMでただただ雑談するだけでも、結構信頼関係が高まるし、いわゆる「リプ」で会話してても距離が縮まってきて、RT率とか増えます。

熊本で有名なTwitterアカウントをもつタクシー会社さんがRTしてくれたり、漫画家の先生がRTしてくれるだけど、より多くの方が、自分の提供する情報を広げてくれるのです。フォロワー1600のアカウントのつぶやきに、1万前後の方が見てくれるというのは、いわゆるバズってる感じです。

情報源ってそんなにあるの?

オールクマモトは熊本に関する情報ならどんなことでもネタになりますが、自分は無理だよという話もよく聞きますが、ネタはそこら中に転がっていると思います。

弊社のクライアントで言えば、外壁塗装業の方の場合は、行政が出す、住宅補修系の補助金情報も良いでしょうし、移住や定住のネタなんかもいいでしょうね、なんなら婚活情報も提供して、最終的に家を建てるときは塗装させてね。くらいの可愛い感じの情報提供とか。

弁護士さんが交通事故関連を扱うなら、熊本県警から熊本県内の交通事故が多い場所などを情報提供するといい感じでしょうか。

まとめ

この文章はざっくり書いています。細かい所や言い回しにも不備があるかもしれません。

でも実際に言葉では、説明し尽くせないことがたくさんあります。もし詳しい話を聞いてみたいと思った方はご連絡下さい。弊社のある未来会議室でじっくりお話したいと思います。

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