部下の仕事を奪う上司

部下の仕事を奪う上司について解説する

部下の仕事を奪う上司 とは

部下の仕事を奪う上司 には2タイプいます。

  1. 俺がやったほうが仕事が早い というタイプ
  2. 仕事大変そうだから手伝うね というタイプ

私としては、手伝うことを全面的に否定するつもりはありませんが、上司が部下の作業とか仕事を手伝いすぎると、部下の成長の機会を奪ってしまうことが多いのではないかと。

やり抜かせることが上司の役割

上司のリーダーとしての役割は、部下を信じて余計な手を出さずに見守ることだ。小さな失敗はどんどん経験させて、大きな失敗が出ないように万全を期すことが非常に大切。

例えば、小売店でのレジ打ち。
この作業が理由もなく困難な人はほとんどいないと思う。しかしながら、レジに行列ができ、スピーディーに対応しないといけないと思うと、パニックになったりする人もいるでしょうし、お客さんのイライラとかも気になっちゃう場合も有ると思う。

そんなときに、黙ってレジを手伝う上司。私は評価しない。
この上司は、この部下が一人で作業を完遂できないと判断したことになる。
さらに、部下の成長のチャンスを奪ったとすら思える。

この上司は、部下にやり抜かせることで得られる経験が、翌日、翌々日と本人を成長させる糧となるように導かなければならないというのに。

改善するために

すでにこのような状況になっている場合どうすればよいのか。

上司のあなたには、まず、見守ることをお願いしたい。自分で考え自分で何かを積み上げていく部下をしっかりと。

今日の出来事についての率直な感想。そしてその感想について、どうしてそう思ったのか、問題があれば何が問題だったのか、しっかり話をして欲しいともう。そして今後、どういう取り組みを行うのか。

これを繰り返すことで「指示待ち人間」も減ってゆきます。

逆に、平社員は課長の仕事を課長は部長の仕事を部長は本部長の仕事を奪うようになれば人も会社もどんどん成長するんじゃないかと。

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